競馬必勝法は存在するのか?

昔から、ギャンブルについて必勝法は多々あり、競馬に限らず年末・年始のジャンボやロト6などと言った宝くじを始め、パチンコやスロット、競艇など書店のギャンブルコーナーなどに行けば目移りしてしまう程です。宝くじに関しては必勝法と言うより売場や売り子の名前などと、ゲンかつぎに他ならないような印象を持ちます。しかしながら、一般的には、統計学の結果をどう判断しそれに自分の経験を反映させるかだと思います。

しかし、誰もが経験が豊富な訳ではなくまして、反映させられる訳ではないでしょう。そのために昔からあるのが、自分の経験も数値化しそれを生業にするのが必勝法の開発者や、著者でしょう。その多くは、理論であったり数式、方程式などがありインターネットが普及する、その何十年も前から発表してきていました。それは、安価なノベル本から、一冊数万円する手帳に数式がビッチリ記入されているものやコンピュータのソフトやゲームによるシュミレーションまでさまざまでした。ただ、その多くは「あくまでも数式や理論にあてはめるだけであり、結果どう判断するかなどは自分でしなければならないからだ」つまり、「競馬必勝法」と言うギャンブルを再度しているに過ぎないのだ。

また、タチの悪い事にその必勝法により的中している人間もいるところでなのだ。的中した人間に言わせれば、「まだ、読みや判断が浅いのでは?」との返事。これでは、普通に競馬をしているのと一緒で必勝法の意味がなくなってくる・・・もちろん、全てに勝利出来る訳は無いのだが勝率が2割を切るとどうも信じきれない。その必勝法や理論を自分の物に出来る頃には散財だ。仮にもし自分の物にしたとしても勝てるかどうかは、何の保証も無い。そしてその内、新しい理論や必勝法が生まれるまさしくいたちごっこだろう。結局必勝しているのは、その方法を生み出した著者、もしくは開発者ぐらいなのかもしれない。

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